皆さんは漆喰と聞いて何を連想しますか?
『古い?』『なんかエコ?』
様々思うところはあるかと思いますが、漆喰といっても多種多様あります。
その中でも当社がおススメするのはEM漆喰!
ここでは、漆喰の特徴とともに、漆喰を使った家の特徴をお伝えします。

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松山市では漆喰のある家がなぜ選ばれるのか

 
瀬戸内海に面する自然豊かな松山市。正岡子規や夏目漱石ゆかりの地としても知られる松山市には、重要文化財の松山城がそびえ立っています。その本丸には美しい漆喰壁が使用されていることもあって、松山市では漆喰壁が多く選ばれる傾向にあるのだとか。今回は、漆喰についての特徴について詳しくご紹介します。

漆喰を使った家の特徴

そもそも漆喰は、石灰を主成分とした塗り壁の材料のことを言います。
 
その歴史は古く、約5000年前には、既に建築材料のひとつとして用いられていました。エジプトのピラミッドや万里の長城などの世界遺産となる建造物や、イタリアやスペイン、ギリシャでも漆喰を使った住宅や建物などが多く見られます。日本国内では、寺院や武家屋敷をはじめ、姫路城や松山城といった歴史あるお城の城壁の塗り壁材として使われてきました。
漆喰そのものの特徴についても詳しく見てみることにしましょう。

防火性に優れている

漆喰の主原料は、石灰石を砕いて炉で焼成した後、加水して熟成させた消石灰です。消石灰は不燃性という特徴をもっており、燃えることがありません。そのため、防火性に優れた家に仕上げることが可能です。

呼吸する壁

漆喰は「呼吸する壁」といわれています。漆喰の主原料である消石灰は、二酸化炭素を吸収しながら100年以上もの年月を経て、ゆっくりと石灰石へと戻っていきます。この作用がいわゆる「呼吸」となり、湿気や乾燥を防ぎ、快適な室内を保ってくれるという特徴があるのです。湿度を調整するため、結露も起こりにくく、カビなどの発生も予防する効果があるといわれています。

シックハウスを防ぐ

漆喰は天然素材を主原料としています。化学物質により引き起こされるシックハウス症候群は、壁材の接着剤に含まれるホルムアルデヒドが原因といわれています。天然素材である漆喰は、私たちの体に優しいばかりでなく、このホルムアルデヒドを吸着する作用があることもわかっています。

漆喰を好む人の特徴

美しい白さが特徴の漆喰の壁は、見た目の美しさだけでなく、月の光に反射して周りを明るく照らしだすことから、防犯対策にも効果的とされ、お寺やお城の城壁や、商家の蔵の壁材として使用されてきました。殺菌効果の高い石灰を主原料とする漆喰は、ダニやカビを防ぐ殺菌効果も期待することができます。また、アレルギーが気になるという人はもちろん、優れた防火性と調湿性、そして防犯効果も期待することができる高い機能性をもつ漆喰壁は、現在の私たちの住宅の壁材としてニーズが高まっています。

漆喰の種類

漆喰には、欧米で用いられているものと日本で使われているものの2つに大きく分けることができます。イタリアやスペイン、フランスにいったことがあるという人の中には、漆喰建築を用いた真っ白な街並みの風景を見たこともあるのではないでしょうか。建物の強度を増すために使われることの多い欧米の漆喰は、石灰にモルタルや砂、セルロースファイバー、生石灰クリームなどを混ぜて作られます。ザラザラとした質感でボロボロと剥がれ落ちやすいという特徴があります。
その一方、日本の漆喰は、ムラなくなめらかに仕上げる平らな仕上がりを目的としているため、決めの細かな漆喰が用いられています。日本の漆喰の種類には、以下のようなものがあります。

本漆喰

本漆喰は、消石灰に麻すさとふのりと水を混ぜて作られるものです。優れた防火性と防水性が特徴で、その耐久性の高さから日本国内のお城や蔵、寺院などの壁材として使われてきました。

土佐漆喰

土佐漆喰はその名の通り、高知県で作られている漆喰です。3ヶ月以上もの間、じっくりと発酵させたわらを水で練り上げ、消石灰に混ぜて熟成させます。使用前は黄味がかった色が特徴の土佐漆喰ですが、施工後時間の経過とともに白色になっていきます。

琉球漆喰

沖縄で古くから用いられてきた伝統的な漆喰です。生石灰にわらと水を練り合わせたもので、沖縄の赤瓦屋根の瓦止めとして使われています。色や質感が沖縄の伝統料理「ムーチー」に似ていることから「ムチ漆喰」と呼ばれることもあります。

既調合漆喰

漆喰を扱う建築材メーカーが製造している漆喰のことです。塩焼きした消石灰に麻すさと炭酸カルシウムを混ぜて作られるものが一般的です。つなぎとして使われる合成樹脂や、顔料を調合して作られる色つきの漆喰、既にペースト状になっているタイプなど、幅広い漆喰素材があります。

Watatuhouseの漆喰はEM漆喰!!

漆喰の中でも特に優れた機能性を発揮するのが「EM漆喰」です。
化学物質を一切使用せず、自然素材100%でできているEM漆喰は、高い安全性と機能性が実証され、日本国内のあちこちで使用されています。
漆喰で仕上げられる美しい壁は、熟練した職人による技が必要不可欠です。
当社では、数百種類のカラーバリエーションがあり、好みに合わせていろいろな漆喰カラーを選ぶことができます。
また、経験豊富な熟練したプロの技をもった左官職人がさまざまな仕上げ方に対応しているので、世ヨーロッパ風、プロバンス風など、さまざまな要望にもお答えします!
実績豊富な当社だからこそ、高品質な漆喰壁住宅も安心してお任せください!!
 

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