不動産の落とし穴とは!?不動産取引をする際に気を付けるべき3つのこと

不動産取引は、何の知識がなくても簡単に行うことができます。

そのため時として、とんでもない落とし穴にはまってしまうことがあるのです。
そこで今回は、不動産取引をする際に気を付けるべきことを3つ、ご紹介させていただきます。

1.その物件、抵当はついていませんか!?

不動産物件をローンで購入すると、たいていの場合はその物件に「抵当権」というものが設定されます。
抵当権というのは簡単に言うと、万が一ローンを完済できずその物件が競売にかけられた際、優先的に配当を受けられる権利のことです。
そしてこの抵当権ですが、例え土地の持ち主が変わったとしてもそのことをもって消滅することはありません。
そのため何も知らないで抵当権が設定されているままの不動産を購入した場合、前の持ち主がローンを完済できずせっかく購入した不動産を差し押さえられてしまう、という可能性があるのです。
また仮にローンが完済されていたとしても、自分の土地にそのようなわけのわからないものがいつまでも残っているというのは、やはり嫌ですよね。

そこで不動産取引をする際には、その物件に抵当権等が設定されていないかという合ということについて必ず確認しておきましょう。

2.価格だけで選ぶのは危険!!

いろいろな不動産を探していると、相場よりもかなり安い価格で売り出されている土地や建物が見られます。
もちろん、その持ち主が不動産をすぐに売って現金化したい場合やなかなか買い手がつかない場合などに、相場よりも少し安い価格でその不動産を売り出すということはよくあります。

しかし相場よりもかなり安い価格で売り出されている不動産には、何か“ワケ”があると思っておいて間違いないでしょう。
考えてもみてください。
相場よりもかなり安く、しかも魅力的な不動産がいつまでも売れ残っているわけがありませんよね!?

不動産取引をする際には、値段だけではなくその物件でどのようなことがあったのかということはもちろん、周辺の環境についてもしっかりとリサーチしておくことが大切です。

3.事故物件には要注意!!

不動産の中には、「事故物件」というものがあります。
事故物件とは、その物件の中で事故や事件が起こってしまった物件のことで、こういった物件は一般に、相場よりも安い価格で取引されています。

皆様の中には、「事故物件に関しては不動産業者がきちんと伝える義務があるのだから大丈夫」と思われる方も多いかと思います。
しかしこれ、実は大きな落とし穴になってしまうことがあるのです。

確かに不動産業者はその物件が事故物件であることを伝える義務を負っているのですが、既に持ち主が変わっている場合、これを伝える必要がなくなるのです。
例えば甲という物件をAさんが所有している時に事故や事件が起こり、これをBさんに売りたいという場合、不動産業者はBさんに対して甲が事故物件であることを伝えなければなりません。
ところが甲がBの手に渡り相当期間が経過した後でCさんがこれを購入しようとした場合、不動産業者は甲が事故物件であることをCさんに対して伝えなくてもかまわないと判断されることがあるのです。

苦労して購入した不動産が実は事故物件だった、といった事態にならないよう、不動産取引をする際にはその物件に関する下調べを入念に行いましょう。


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